イワタブランド寝具

贈答用・麻ふすも

大切な人の安眠と健康を願う気持ちをお届けする
夏の素敵な贈り物です(桐箱入)

贈答用 麻ふすも

奈良・平安時代には、体を横たえる(臥す)ときに身を覆う四角い布(裳)の夜具を「ふすも」と呼び、「臥裳」と記しました。「ふすも」は転じて「ふすま」(衾)となり、江戸時代まで掛け布団を示す言葉として用いられました。

『麻ふすも』は、ちぢみの麻布を縫い合わせた夏用の掛け寝具。麻布は古代の日本でも栽培されていた苧麻(ちょま)だけで織り上げています。ちぢみの表面にある繊細な凹凸(しわ)が空気の通り道を作り出すため通気性が高く、余分な熱を逃がします。
肌に密着せず、さらりとした心地よい触感を生み出します。

「蘇民将来」にあやかり、無病息災を祈る心を贈る。


七月、祇園祭の頃、京都の町では「蘇民将来子孫也」(そみんしょうらいのしそんなり)と記された護符(ごふ・おふだ)を目にします。この文字には八坂神社の御祭神、スサノオノミコトに由来する伝説があります。

スサノオノミコトが南海を旅していたとき、蘇民将来に一夜の宿を求めました。蘇民はたいそう貧乏な暮らしをしていましたが、アワで作った食事を作り、心温 まるもてなしをしたとか。喜んだスサノオノミコトは茅(ち)の輪を付け、蘇民将来の子孫と名乗れば疫病を逃れられると蘇民に約束したのです。

古くより麻は奉職され、献上品として用いられてきました。大切な方の安眠と健康を願う気持ちをお届けできる、夏の素敵な贈り物になるはずです。

品番 生地素材 サイズ(cm)/充填量(kg) 税抜価格
麻100% 140×200cm 35,000円(箱代込)

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